はじめに

これは何を見ているの?

文明の発展度を「消費エネルギー量」で測る、カルダシェフ・スケールという物差しを使います。惑星規模を使い切ればタイプI、恒星規模ならタイプII、銀河規模ならタイプIIIです。

Kの値そのものは現在の消費電力からの単純な単位換算(検証可能)。一方、成長シナリオは「成長率が今後も一定」という仮定に基づく外挿であり、ドレイクの方程式と同様「予測」ではなく「思考実験」です。

COSMOS SIMULATOR

🌌 文明進化
現在のカルダシェフ値
カルダシェフ値 K
0.73
タイプ0(前段階)
導出式
K = (log₁₀P − 6) / 10
タイプI=10¹⁶W、タイプII=10²⁶W、タイプIII=10³⁶W(標準的な定義)
現在の人類文明(約18.5兆W) ≈ K=0.73(よく引用される「タイプ0.7文明」と一致)
成長シナリオ(思考実験)
目標タイプ
到達までの年数
318
年後にタイプIへ
導出式
t = ln(目標/現在) / ln(1+r)
成長率が今後も一定という仮定に基づく外挿。実測できる未来は存在しないため、「予測」ではなく「思考実験」。

エネルギー消費の指数関数的成長(対数スケール)

縦軸: 消費電力(対数) / 横軸: 現在からの経過年数