はじめに

これは何を見ているの?

「宇宙には文明がたくさんあるはずなのに、なぜ誰にも出会っていないのか?」というフェルミのパラドックスを、2つの計算機で体験できます。

居住可能性(平衡温度・HZ)は物理法則にもとづく計算。ドレイクの方程式は各項が観測不能なため「予測」ではなく「思考実験」です。この違いはパネル内の注記でも説明しています。

COSMOS SIMULATOR

👽 フェルミのパラドックス・生命可能性
居住可能性計算機
恒星光度1.00 L☉
HZ内側境界0.95 AU
HZ外側境界1.67 AU
平衡温度(温室効果なし)255 K
導出式 (詳細モード)
HZ ≈ 0.95〜1.67 × √(L/L☉) AU
T_eq = [(1−A)L / (16πσd²)]1/4
地球実測: 平衡温度255K(実際の地表288Kとの差33Kが温室効果)
ドレイクの方程式
推定文明数 N
10
平均距離: — 光年
導出式 (詳細モード)
N = R*·fp·ne·fl·fi·fc·L
各パラメータに実測値は存在しない(地球外生命の観測例ゼロ件)。これは「予測」ではなく「この仮定なら何体になるか」という思考実験です。

銀河マップ — Nを可視化

銀河円盤(半径約5万光年)にNの数だけ文明の点を散らして表示(表示は最大300点まで)